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三重の進化・新亀山の再生をめざす、桜井よしゆきの政策「桜の八策」は、議員マニフェスト『続・桜の八策』としてパワーアップ。時代の変革期、未来を見すえたビジョンを持ち、子どもや孫の世代への継承責任を果たすべく、今始動します。
 議員マニフェスト「続・桜の八策」
地方自治の進化   47都道府県をリードする県議会改革。草の根自治の視点に立ち、議員提案の条例づくりと議員口利きの情報公開や定数削減により、「脱・政治ゲーム&脱・ミニ国会」を一層進めます。また、議員活動として県政ミーティングを毎月定例で開催します。
 
日本一美しい県・三重の実現   「景観基本条例・基本計画」の制定により、日本一美しい三重づくりへ政策を転換します。快適生活空間や観光立県をめざし、まちなみ&田園風景&歴史的建造物の保全・修景と、緑のループとなる都市緑化と中心市街地の再生をはかります。
 
環境先進県への再挑戦   生活排水処理対策を10年間で90%達成、フェロシルトの期限内完全撤去を実現します。「森と水を守り育てる新税」の創設により、森林・里山を積極的に保全・再生します。また、スローライフ・ロハスに代表される持続可能な生き方を応援します。
 
  深刻な状況にある医師不足を解消し、救急医療・がん対策を拡充します。子育て支援策として、全小学校区で「放課後児童クラブ&放課後子供教室」の設置を実現します。また、障がい者の自立支援策における三重県ルールをつくります。
 
  「県営工業用水」の県内陸部への導水ネットワークの構築により、世界を視野に入れたものづくり産業の集積をさらに進めます。また、地域における観光&農業分野の起業家支援を強化します。雇用政策として、多様な職業教育と専門的な技能養成機関を整備します。
 
  少人数学級の拡充やコミュニティスクールの設置により、学校・家庭・地域の連携による心の教育をさらに進めます。北勢地域への3校以上の特別支援学校の設置をはかります。また、「三重遺産」の創設により、鈴鹿の関などの文化遺産の保存・再生をめざします。
 
  地方公営企業の民営化を進め、経営体制を再構築します。県営の電気・水道・工業用水道事業に、「民間経営手法」を導入します。県立4病院は、他の公立病院との統合・再編により再構築し、ポスト三重大学病院を視野に高度医療・人材育成の拠点として見直します。
 
  新亀山の未来へ、県下1の生活の質を持つコンパクトで魅力あふれる街「緑の三都構想〜住都・工都・文都〜」を提唱します。福祉・コミュニティ分野における亀山モデルを後方支援します。地域警察力の強化により、体感治安をアップさせます。
 
 
 
 
 
 
 
 
  ◆4期目に臨む所信  
     
 
 
 〜三重の改革、すべては未来のために!〜
 

時代は、補助金や交付税に依存した「あれもこれも」の要求政治から、「あれかこれか」の政策選択を地方政治に求めています。首長と議会と住民の関係が成熟しなければ、ツケはやがて住民に回る。あの北海道夕張市での財政破綻や岐阜県の裏金問題は、多くの示唆を含んでいます。

改革できない自治体は、置き去りになるであろうことに疑問の余地はありません。全国に先がけた三重県の改革は、賢明なる県民の皆さんに後押しいただき、歴史的な構造改革と意識改革を成し遂げました。今や県が、29に再編された市町村の上に君臨して国の意向を代弁する時代ではなく、古い政治と制度を壊せばすんだ時代でもありません。時代が求める役割は、新たな自治のカタチで改革モデルを実践し、県民の皆さんが実感できる暮らしの質を高めることにあります。

かつての地方議会は、知事や市町村長が国から運んでくる予算を地域に配る、口利き政治に多くのエネルギーを費やしてきました。行政との馴れあいと国や政党との呪縛のなかで、思考停止状態が長く続いたことが、本来住民に一番近い地方政治を魅力なきものにし、民主主義の学校たる地方自治を育てられなかった大罪ではなかったかとさえ感じます。

47都道府県をリードする県議会改革は、未だ道半ば。先の全国初となる議会基本条例の制定は、この10年余の三重県議会の汗と涙の結晶です。しかしながら、条例案を議員提案するチカラをさらに高め、県民の皆さんとの協働の形としての公聴会の開催などにも道を開きたい。地域第一線の市町村議会との連携強化も望みたい。地方議会にその政策の力がなければ、地域や自治体は遅かれ早かれ衰えるのは、明らかです。

この次なる4年、新境地に入った二元代表制の三重県政。街の躍動が始まった新亀山。県議会と私自身の真価が問われています。私は『続・桜の八策』と題した政策をもって、三重の進化と新亀山の再生に全力を尽くします。未来を見据え、子供や孫の世代への継承責任を果たしたいと決意します。すべては未来のために!

  2007年春

三重県議会議員 桜井義之 
 
 
 
 
 
 
 
     
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