◆ 第 9 回みえ21世紀セミナーの開催
ふるさとに 21世紀を咲かす会主催による恒例の『みえ21世紀セミナー』を開催しました。今回の講師には、中小企業が集まる町・東大阪においてメイドイン東大阪の人工衛星の打ち上げを構想し、その実現をめざす株式会社アオキの青木豊彦社長をお迎えしました。昨年四日市で氏のご講演に感銘を受けて以来ぜひ地元でと願っていましたが、このご縁に感激しています。 近年の東大阪再生の陰に、この人あり。家業の鉄工所を継がれてから米・ボーイング社の認定工場へと社業を発展させてこられた経営手腕はお見事。さらに、3Kの街と言われた東大阪を若者が誇りの持てる街にしたいとの一念で、東大阪に蓄積されたものづくりの技術を結集して人工衛星を創ろうという、大胆な志も熱い。その実践からの説得力ある話は、聞くものをして敬服することしかり。三重と亀山の未来に大いにご示唆をいただいた気がします。街も企業も、夢や人づくりが大切であることを考えさせられる機会でした。謝謝。
2007.4.20
4月15日の三重県津市を震源地とするM(マグネチュード)5.4と推定される地震は、大きな衝撃だった。実に、県中部でM5以上の地震を記録したのは、1923年の観測開始以来初めて。建物の天井落下等による負傷者、石垣や住宅等の破損によって被災された皆さんには、心よりお見舞い申し上げます。地震の大きさにしては最小限の被害で収まったことは、亀山周辺の厚い岩盤や家庭での家具の固定などの取り組み、火災が発生しなかったことなどが効を奏したと思われ、いずれにせよ不幸中の幸いでもあった。