Last modified 2005.1.25
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議会報告

平成16年2月定例会
総額7,982億円の予算案可決
一般会計で対前年度比実質0.7%増

県議会平成16年第1回定例会が2月19日から3月19日までの30日間開かれ、総額7,982億円余の平成16年度当初予算が可決されました。

今定例会では、平成16年度一般会計予算、特別会計予算など予算案31件、三重県地震対策推進条例など条例案38件、三重県総合計画「県民しあわせプラン」の策定についてなどその他議案19件、出納長の選任について同意する人事案件1件、子どもを虐待から守る条例の議員提出条例案1件が提案され、原案どおり可決されました。

揖斐川の治水安全度の向上を求める
3月議会で質問

平成16年度第1回定例会において、私は3月11日、「徳山ダム建設」に関連して揖斐川の治水安全度の向上など、4項目について県の考えを質しました。

質問
揖斐川の治水は、揖斐川流域の住民はもとより、桑名市や多度町の住民にとっても大変重要な課題です。

現在、その上流の岐阜県内で、洪水調節や利水等を目的として徳山ダムが建設されていますが、このダムの建設にあわせて治水安全度の向上を図るため、桑名市内で揖斐川右岸の整備が進められています。

これらの堤防は地盤沈下により堤防断面や必要高さが不足している状況であり、一日も早い工事完成が求められています。

そこで、特にJR関西本線上流部で国の直轄事業として実施されている「緊急対策特定区間」の工事進捗状況についてお聞きします。

また、このうち県管理河川である流石川、三砂川、新田川の樋門の改修についても、その進捗状況をお聞きします。

答弁・吉兼県土整備部長

揖斐川右岸のJR関西本線上流から、多度川合流点までの間は、国が新たに導入した緊急対策特定区間制度により、徳山ダムの完成にあわせて治水安全度の向上が確実に図られるよう期間を定めて集中的な堤防等の整備に着手されているところで、平成19年度の完成をめざして低水護岸や堤防補強及び9ヶ所の樋管改築が進められています。

このうち、県管理河川である三川の本川合流部に設けられている、深谷水門・御砂樋管・前川樋管についても、平成19年度までに国において整備されると聞いています。

今後とも、直実に事業が推進され、徳山ダムとあわせて一体的に治水安全度の向上が図られるよう、引き続き国に働きかけていきます。
その他の質問項目
  • 指定管理者制度について
  • 徳山ダム建設について
  • 北中勢水道用水供給事業について
  • 入札制度改革について
  • 外国語あるいはカタカナ語の使用について

2004年度 県当初予算案


伸び率
一般会計 7,004億2,728万9,000円 -0.6%
(0.7%増)
特別会計 332億348万5,000円 -2.0%
企業会計 646億1,720万5,000円 -0.5%
総  額 7,982億4,797万9,000円 -0.7%
(0.5%増)
※%は前年度当初比。()内は中小企業貸付金を除く実質ベース


一般会計歳入予算の構成比 一般会計歳出予算の構成比
一般会計歳入予算 一般会計歳出予算
※構成比は四捨五入のため合計に合わない場合がある


県民1人当たりに使われる金額(平成15年度)  (単位:円)
県民1人当たりに使われる金額

平成16年第1回臨時議会
正副議長など新体制決まる
平成16年第1回臨時会が、5月11日から14日までの4日間開かれました。

今臨時会では、専決処分の承認について2件(平成15年度一般会計補正予算案・三重県県税条例の一部を改正する条例案)、議員提出議案(県議会会議規則の一部を改正する規則案)が提案され、原案どおり可決されました。

また、今臨時会では役員改選が行われ、議長に「無門会」の岩名秀樹氏が、副議長に「自民・無所属・公明議員団」の島本暢夫氏が選出されました。

私は、「防災生活振興常任委員会」、「予算決算特別委員会」、「廃棄物総合対策特別委員会」に所属することになりました。


平成16年第2回定例会
桑名市の合併議案可決される

平成16年第2回定例会が、6月4日から23日までの20日間開かれました。

今定例会では、一般会計補正予算案、三重県県税条例の一部を改正する条例など条例案10件、工事請負契約などその他議案10件、副知事の選任同意など人事案件3件、議員提出条例案1件が提案され、原案どおり可決されました。

今議会において、桑名市・多度町・長島町の合併に向けた「市町の廃置分合について」に議案が、可決され本年12月6日の合併に向け大きく前進しました。




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