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議会報告

平成15年第1回臨時会
予算決算特別委員会委員長に就任
議長には自民の中川氏
 平成15年第1回臨時会が5月13日から16日までの4日間開かれました。

 今会議では、専決処分の承認について2件(平成14年度一般会計補正予算、三重県税条例の一部を改正する条例)が提案され、可決承認されました。

 また、今会議では議会の役員改選も併せて行われ、議長には自民党の中川正美氏が、副議長には新政みえの辻本正氏が選出されました。

 なお、私は「健康福祉常任委員会」と「行政改革特別委員会」の委員、「予算決算特別委員会」では委員長に就任することになりました。



平成15年第1回定例会
総額8,037億円の予算案可決
桑名には北勢線等に重点配分
 県議会平成15年第1回定例会が2月12日から3月12日までの29日間開かれ、総額8,037億円余の平成15年度当初予算が可決されました。

 今定例会では、平成15年度一般会計予算、特別会計予算など予算案34件、三重県企業立地促進条例など条例案30件、工事請負契約などその他議案34件、議提議案「三重県における補助金等の基本的な在り方等に関する条例」が提案され、全議案が原案どおり可決されました。

 平成15年度当初予算は、施策の厳しい優先度判断による算出の見直しを徹底して行うとともに、厳しい経済情勢、雇用情勢を踏まえ、骨格予算の中でも、景気対策、地震対策など、早急に対応すべき課題には間断なく的確に対応していく「景気に配慮した骨格予算」として編成されています。


2003年度 当初予算案


伸び率
一般会計 7,048億9,052万7,000円 - 5.5%
特別会計 338億9,681万5,000円 -0.3%
企業会計 649億3,322万5,000円 - 10.5%
総  額 8,037億2,056万7,000円 - 5.7%
※%は前年度当初比。借換債分を除く実質ベース


一般会計歳入予算の構成比 一般会計歳出予算の構成比
一般財源63.4%・特定財源36.6% (県税26.3%・地方交付税24.7%・その他12.4%・国庫支出金15.2%・県債6.7%・諸収入7.9%・繰入金3.9%・その他2.9%) 義務的経費55.4%・投資的経費19.8%・その他24.8% (人件費34.1%・扶助費6.8%・公債費14.4%・補助事業10.2%・直轄事業3.3%・単独事業5.5%・災害復旧費0.3%・受託事業0.5%・その他24.8%)
※構成比は四捨五入のため合計に合わない場合がある


県民1人当たりに使われる金額(平成14年度)  (単位:円)
県民1人当たり378,239円 (教育費100,316円・公債費(借金)54,634円・土木費52,343円・民生費29,605円・総務費28,779円・農林水産業費26,237円・警察費20,760円・商工費18,057円・衛生費14,149円・労働費2,969円


【早急に対応すべき課題などに間断なく的確に対応】
  • 雇用対策
  • 中小企業対策
  • 食の安全・安心確保対策
  • 東海・東南海・南海地震対策
【8分野への重点化】
  • バリアフリー社会づくり
  • 循環型社会づくり
  • IT革命への対応
  • 安全・安心の確保
  • 少子・高齢社会への対応
  • 雇用の創出と新産業の創出
  • 21世紀をささえる人づくりと科学技術の振興
  • 個性ある地域づくり・まちづくり
【予算規模は3年連続でマイナス】
  • 15年度当初予算(一般会計)規模は、対前年度7.6%減の約7,049億円
  • 借換債を除く実質ペースでは、対前年度5.5%の減
【桑名市関連の重点事業】
  • 新生「北勢線」について、継続的な鉄道事業運営に向けて、近鉄からの資産譲渡額の一部を支援(1億8,000万円)
  • 歩いて暮らせる歴史のまち再生事業
     1. 駅前の再開発(8,600万円)
     2. 街路景観整備(5,000万円)




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