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議会報告

平成14年第1回臨時会
議長は異例の少数会派から
行政改革調査特別委員会委員長に
 平成14年第1回臨時会が、5月14日から17日までの4日間開かれました。

 今議会では、専決処分の承認について3件(平成13年度一般会計補正予算、平成14年度流域下水道事業特別会計補正予算、三重県税条例の一部を改正する条例)、監査委員の選任同意についての計4件が提案され、承認・同意されました。

 また、今議会では議会の役員改選も併せて行われ、わずか5人の少数会派、無所属・MIEの上野一人氏が新議長に選任されました。

 今回の役員改選にあたっては、各会派代表による役員改選協議会が設置され話し合いが続けられましたが、正副議長の選任について、私が所属する新政みえ(25人)の、「議長は第1会派から、副議長は第2会派から」とする主張が認められず、話し合いがつかないまま投票による決着となりました。

 併せて副議長には、自民党の山本教和氏が選出されました。

 なお、私は、「総務企画常任委員会」と「行政改革調査特別委員会」に所属することとなり、「行政改革調査特別委員会」では委員長に就任しました。


都道府県議会で全国初
疑惑究明に意見書可決
藩陽の強制連行、鈴木宗男問題など
 平成14年第1回臨時会において、鈴木宗男衆議院議員に関する一連の疑惑の真相究明を求める意見書等が可決されました。

 ほかに、在藩陽日本国総領事館内における連行問題に関する意見書、政府提出の個人情報保護法案の撤回を求める決議、政府提出の有事法制関連法案の撤回を求める決議が可決されました。

 これらの意見書や決議が都道府県議会で可決されたのは全国で初めてのことです。




平成14年第2回定例会
入札監視条例など可決
市町村合併に県、「積極的に支援」
 平成14年第2回定例会が6月11日から28日までの18日間開かれました。

 今定例会では、平成14年度一般会計補正予算1件、三重県入札等監視委員会条例など条例案9件、工事請負契約などその他議案9件、議提議案2件合わせて21件が提案され、全議案が可決されました。

 「三重県入札等監視委員会条例」は、三重県の発注する建設工事、測量業務委託、設計業務委託等の入札及び契約について監視等を行うことにより、入札および契約の適正化を図るため、三重県入札等監視委員会を設置するものです。

 北川知事は提案説明に先立ち、市町村合併について「地域の将来にとって重大でかつ、差し迫った課題」とし、「地域のありようについて十分議論が尽くされ、各地域で合併に関する主体的な検討が進展するよう引き続き積極的に支援する」と述べました。




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