Last modified 2001.12.3
西塚宗郎のWebページ

議会報告

平成13年第1回臨時会
桑名の産廃処理に5,000万円
異例の役選 西塚宗郎 新産業特別委員等に
 平成13年度第1回臨時会が5月14日から17日までの4日間開かれました。
 12年度、一般会計補正予算には桑名市五反田地区に不法投棄されている産業廃棄物による汚染の修復に必要な経費5千万円が計上されています。
 また、今議会では役員改選が行われ、議長には1948年以来の異例のくじ引きで、自民党の西尾文治議員が就任しました。

 私の所属する会派「新政みえ」は、臨時会を前にした5月11日に5人の議員が脱会、新たに「無所属MIE」を結成し分裂しました。
 このため、新政みえは所属議員26名の会派となりました。

 今回の役員改選では、新政みえを脱会した無所属MIEが自民党(22名)と連携したため、新政みえ26名対自民党・無所属MIE27名という拮抗した対立となり、正副議長をはじめ、監査委員、四日市港管理組合議会議員、常任委員会正副委員長、特別委員会正副委員長の全てのポストで、選挙が行われるという異例の事態となりました。

 私は、四日市港管理組合議会議員に選出されるとともに、「県土整備企業常任委員会」「新産業(IT・環境産業)創造特別委員会」に所属することとなりました。



平成13年第2回定例会
産業廃棄物税条例が可決
来年4月施行の見通し
 県議会平成13年度第2回定例会が、さる6月13日から29日までの17日間開かれました。

 今定例会では、平成13年度三重県一般会計補正予算案、三重県産業廃棄物税条例案など条例案11件、工事請負契約などその他議案6件、副知事の選任同意など人事案件5件が提案され、全議案が原案どおり可決されました。

 北川知事は、議案説明の中で三重県産業廃棄物条例について、「産業廃棄物行政について、循環型社会の構築を目指す中、従来の枠を越えた積極的な施策展開を図る必要がある。そのため、環境と経済を同軸に捉え、環境の21世紀を築くための産業活動への積極的な支援を行うとともに、産業廃棄物の処理に対する県民の信頼感を醸成し、産業基盤である最終処分場の円滑な確保を図ることにより、今後長期にわたり円滑な事業活動が推進できるようにしたい。このような新しい施策を推進するため、法定外目的税として、産業廃棄物税を創設したい」と説明しました。

 このような条例が可決されたのは、全国ではじめてであり、今後三重県は総務省と協議し、同意が得られれば、同税は2002年4月1日から施行されることとなります。


三重県が導入予定の産廃税の仕組み
産廃税の仕組み図



最新の議会報告はこちら





ホームページへ