Last modified 2007.11.12
田中ひろしのクリエイティブ三重

議会活動


三重県議会9月定例会(9/27〜10/19)
新政みえ一般質問(抜粋)

 県議会(平成19年第3回定例会)は9月27日に開会し、会期を10月19日までの23日間と決めた後、議案が上程審議されました。今議会で10月4日に一般質問を行いましたので、その中から主なものを抜粋してご報告致します。


● 道路網整備促進
Q 鈴鹿市は産業・観光の集積が多いが、それを支える市内の道路整備網が遅れている。直轄道路、県管理道路の整備状況など取り組みを聞かせてほしい。

(田中議員)

質問の様子
A 鈴鹿市を含む北勢地域経済をけん引しているほか鈴鹿サーキットなど観光資源も多い。このため新名神や北勢・中勢バイパスなど十年後の完成を目指し十七年度から負担金を大幅に増額しています。

(野呂知事)

答弁する野呂知事
A 神戸長沢線4車線については、鈴鹿市と県で役割分担し4車線化に向け重点的に取り組み、磯山バイパスも引き続き用地交渉を進めると共に、順次道路工事を進める。又、国府バイパスについては、調整事項もあることから、最適なルートについて検討していきます。今後、地域ニーズを十分に反映し、新道路戦略の見直しを行い道路整備を行います。

(野田県土整備部長)


検討ではなく、着手できるように必要性を見極めて、見直しを行って下さい。


● 特別支援学校
Q 北勢地域の特別支援学校の児童生徒が増加している。スクールバスの運行や、学校・施設・設備について県の考え方を聞かせて下さい

(田中議員)

A 特別支援学校の整備は中長期的な視点に立って適正配置を段階的に進めていく。本年度設置した特別支援教育部会の意見もいただきながら、まずは二十二年度までの第一段階の計画案を早急に取りまとめたい。

(安田教育長)


スクールバスの導入は即決判断をもらいたいという思いです。早急に対応願いたい。
※特別支援学校とは?
これまでは障がい種別ごとに学校を設置することが基本でしたが、これからは複数の障がい部門を置いた学校や単一の障がい種別を対象とした学校など、地域の実情に応じて様々な設置形態を工夫することができる新たな学校制度です。


● 障がい者自立支援
Q 障がい者自立支援法の施行が障がい者や施設を苦しめている。県の対応をお聞かせ下さい。

(田中議員)

A 国に対し制度改善を求め、三年間の特別対策が講じられました。今後も二十一年度に予定の法の見直しに向け国へ要望していきます。

(向井健康福祉部長)

答弁を聞く様子

国にしっかり県の実情を伝えて下さい。




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