Last modified 2007.8.20
田中ひろしのクリエイティブ三重

議会活動


平成19年 県議会6月定例会 県政報告

 県議会は、6月7日に開会し一般会計予算など31議案を上程し6月29日閉会までの23日間上程審議され32議案と、意見書5件、人事同意案件3件の43件を可決し閉会しました。

6月補正予算全体の姿

  平成19年度6月補正予算(一般会計)について

 平成19年度当初予算は、知事選挙を控えていたため、公共事業について前年度当初予算の80%程度を計上した「骨格予算」として編成されていました。このことから今回の補正予算は、当初計上を見送った政策的な新規事業や公共事業について「肉付け」した予算として編成されています。
 6月補正予算の規模は202億円(一般会計)で、補正後の一般会計の予算規模は、対前年度当初予算比で0.5%減の6,893億円となりました。



  主な補正予算のポイント

 投資的経費の補正予算額は172億円となり補正後の投資的経費は、対前年度8.7%減の1,299億円。




「県民しあわせプラン」の着実な推進に向けて

  公共事業以外の補正予算<抜粋>

一人ひとりの思いを支える社会環境の創造と人づくり

新たな文化振興策検討事業費 4,805千円
 長期的な視点から関係領域を視野に入れた文化振興策の検討を行い、あわせて新博物館のあり方についても検討する。


安心を支える雇用・就業づくりと元気な産業づくり

産業人材育成基盤整備事業費 113,228千円
ものづくりソリューション昨日強化事業費 19,666千円
 北勢地域に集積する加工組立産業と素材・部材産業との連携によるイノベーションを誘発するため、最先端の研究開発から中小企業の課題解決支援までを一ヶ所で行う「ソリューションセンター(仮称)」を整備することで、高度部材産業クラスターの核を形成する。また、研究開発などを通じ、多様なイノベーションを生み出せる人材の育成を行う。


安全なくらしの確保と安心できる生活環境の創造

子育て家庭応援事業費 5,306千円
 子育て家庭の負担感の軽減をはかり、社会全体で子育てを応援する気運を醸成するため、子育て家庭に対する企業・商店などによる割引やサービス提供のしくみづくりを行う。


人と地域の絆づくりと魅力あふれるふるさと創造

「美し国(うましくに)三重」イベント 15,546千円
 住む人も訪れる人も心の豊かさを実感できる「こころのふるさと三重」を目指して、地域の魅力や価値を高め、多様な交流を促進するため、平成26年に開催する「美し国三重」イベント(仮称)に向けて、イベント全体の企画運営や総合調整を行う推進組織を整備し、イベントの基本構想の策定などを行う。




新たな課題への補正予算

  4月15日に発生した地震災害への対応

津市中村町地内での土砂崩落への対応 100,000千円
県営鈴鹿スポーツガーデン水泳場の天井部応急修繕 2,864千円


  障害者自立支援対策臨時特別基金による特別対策事業

事業者の新しい障害福祉サービス体系への移行や障害者の地域移行の促進など 23,680千円
事業者に対する激変緩和措置や新しい障害福祉サービス体系へ移行するための基盤整備などに対する助成事業 940,031千円


  鈴鹿に関する補正予算<抜粋>

鈴鹿医療科学大学薬学部設置にかかる「大学建設費補助金」 18,692千円
 なお、同補助金については、複数年度にわたって経費助成を行うこととしていることから、平成20年度から21年度の2年にわたる2億8,038万円の債務負担行為を設定しています。









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