Last modified 2006.11.27
田中ひろしのクリエイティブ三重

活動報告


地域活性化対策調査特別委員会の活動
 今回は、地域活性化対策調査特別委員会委員長としての活動内容を報告いたします。

 委員長に就任した時こんなことを考えました。
仕事がないから人が出て行く。人が少なくて不便だから更に出て行く。過疎化するという活性化の対極にある事象です。そしてもう一つは、テレビ放映されている「月10万円快適生活を送る」番組のことでした。都会を目指すことが活性化なのか、それとも快適に生活できることが活性化なのか、実はよく解らなくなってしまいました。

 その時目に入ったのが「山里3人に1人新住民」という新聞記事でした。住民が466人の過疎地ですが144人の方が新住民だというのです。早速8月23日にこの那智勝浦町色川地区を訪問し担い手の皆さんと意見交換させていただきました。彼らは、「農業で生活することは厳しいです」、「不便ですがいいことも多いですよ」、「地区の習慣を守ることが大切」、「核となる人が大切」などいろいろと話しをして下さいました。

 生活が成り立たない程の過疎化は問題ですが、地域の人と資源を生かして生活を楽しめばこれは立派な活性化ではないかと感じながら帰途につきました。

 今後も調査や委員議論を深めて有意義な提言をまとめていく為に頑張ってまいります。

地元の人との意見交換会 地元から説明を受ける田中県議(左から4人目)




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