Last modified 2004.5.7
田中ひろしのクリエイティブ三重

議会活動


三重県議会3月定例会 (2/19〜3/19)
新政みえ代表質問 (抜粋)

県議会(平成16年第1回定例会)は2月19日に開会し、会期を3月19日までの30日間と決めた後、議案が上程審議されました。今会議では「田中県議」の登壇はありませんでしたが、新政みえ代表質問及び一般質問の中から主なものを抜粋して御報告致します。


景気と税収
Q  新年度当初予算案の歳入で、県は県税収入が三年ぶりにアップ、特に景気回復の兆しで法人二税(法人住民税・法人事業税)が大幅に増えたと説明。しかし見積りが低かったためで実質は変わっていない。本当に景気は回復し、税収は伸びると考えているのか。中小企業には実感がないのでは?
A  政府の月例報告で着実に回復が示され、県も製造業中心に業績が回復し、法人二税の増収が見込まれる。正月から経済人と会い、私の実感ではほとんどの業界で暗雲が去って経済が全面復活すると感じた。中小企業にまだ伝わっていないが当分、税収見込みは確保できる。(知事)

RDF問題
Q  RDF発電所の再開にあたり、当面の改修費は富士電機が支払い、市町村のゴミ処理費用の増加分は企業庁と双方が折半。同庁は今後、事故責任の割合に応じて最終的な負担割合を決めるとするが、判断に第三者の意見を求める考えは?
A  事故の責任割合は警察の捜査の動向を見て判断する。費用の最終的な負担割合は富士電機と話し合いを続けるが、法律に基づく専門的な判断を必要とすることもあり、場合によっては第三者の判断も求める。県民にしっかり説明を果たしたい。(知事)

県民しあわせプランについて
Q  知事はプランの中で「しあわせ創造県」を打ち出しているが、具体的に県民が何を実感できるのか想像できない。文化や環境、福祉、安全・安心など三重の目指すべき姿を示していただきたい。
A  これまで環境や情報先進県づくりに取り組んできたが、実効性に欠け、成果が実感できないとの指摘もあった。プランでは県民の不安、不満の解消に重点を置いて、県民が実感できるような暮らしの土台づくりを進める。(知事)



新政みえ一般質問 (抜粋)

三十人学級
Q  県は三十人学級を小学1年生だけでなく2年生にも拡大するが、小学校の全学年に導入する考えは。中長期展望を示していただきたい。
A  財源問題があったが小学2年生も実施する。これから先は私としても少人数学級のきめ細やかな教育は基本的には推進したいが、いろんな状況判断も必要。一番大事なのは小1、2年生の導入後の評価。それをしっかりやり今後の対応を考える。(知事)

中勢バイパスについて
Q  鈴鹿-河芸間の第七工区は、津港やサイエンスシティなど周辺地域の大型プロジェクトと道路ネットワークの関係から大変重要な区間だが、整備が非常に遅れている。県はどの工区を優先するのか明確に述べていただきたい。
A  七工区のうち国道306号から県道三行上野線の900メートルは本年度から測量に着手された。中勢バイパスは県にとって極めて重要な幹線道路。七工区の早期事業化を国に強く働き掛ける。(吉兼県土整備部長)




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